決意表明

私の気持ちがどこにあるのか分からない。頭の中だけの捜索ではもちろん、メモ帳を使って情報を整理してもみつからない。感情の証拠をすべて持ってこれるわけないし、そもそも日時とか場所とか気分とかでも変わりうるし、本当は悩んでいてもしょうがないっていう風に、紙面上では分かったように書けるんですけど……
しかもそのくせ、見つかってしまえば案外単純だなお前〜ってことになったりしませんか?そうですよね。そんな単純なものじゃないはずなのに……こうやってまた気持ちの彩度が落ちるんですよね。

 

というわけで、abcまではクイズで結果を出すことを目標に頑張る、みたいな決意表明をしようと思いました。

 

自分の文体と、私の実際を照らし合わせて、大人ぶってるなみたいな感想が湧いてきて、消えそうになってるけど頑張ります。
クイズをしたくない気持ちもけっこうあります。最初に書いた通りうまく説明できないんですが、クイズしかしてこなかった自分を恨むことが多いというか、それで迷惑をしょっちゅうかけているし、自分も悔しくて、こんなことしてる場合じゃないみたいなことを思ったりします。
でも一方で、これだけ罪を重ねた自分もクイズのコミュニティには受け入れてもらっていて、それぞれ目標・目的は違うにせよクイズを楽しめる仲間がいるということがあり、そんな環境の今やらなかったら後悔しそうだなとも思います。
多分、現状どちらも同じように自分の気持ちなので、私の気持ちと言ってこれという結論を出せないのかも(どちらの気持ちも分析すればするほどよく分からなくなるし)。どちらの気持ちにもうまい説明をつけられないし、本気になれない。
なので、これは今思いついたんですが、どっちの気持ちにも本気になるしかないのではないか。読書に時間を割いた時に「なんでクイズを適当にしてしまうのか」となったり、クイズをしている時に「なんでこんなことしてるのか」となったりしないように、どちらの気持ちも頑張る、みたいな。
「体はこうやってキーボードを叩いてるけど、頭ではそんなこと全然できる気がしていない……」という自分も、「決意表明をしないといけない」という自分も、どちらも私なはずなんですけど、おかしいですね……

 

文脈からは外れますが、私が気持ちを決められない理由として、決断したところでそれを遂行できる自信がないというのがあるかもしれないです。クイズ以外のことにチャレンジしたいけどどうすればいいかよく分からないとか、クイズ頑張りたいけど気力が持たなそうとか。頭の中で一通りシミュレーションして、だいたいやり方を把握してからじゃないと行動に移せない。

 

眠くなってきた。眠いと全部どうでもよくなっちゃうので嫌。
決めきれない自分だけが今の真実で、いくら思考であがいても自分は動いてくれなくて、そのくせ時や場合が変わるとあっさり考えも変わったりする、そういう風に意思が覚束ない自分が嫌すぎる。どうすればいいのかはまったく分からない。
目先の成功・失敗にばかり気持ちを左右されて、なにも成し遂げられない自分も嫌。さっきみんはや回したら連勝伸びて、悩んでるのとかどうでもよくなっちゃった、みたいなことです。
それはともかく、今の自分、かっこよさみたいなのを求めていて、どんな決断をしてもその基準に及ばないから却下しているような感じがする。かっこよさというか、大人っぽさというか……。

 

だめだ、もう恥はかきたくない。自分で生きていかないと。やろうと思ったことをやらないと。もうあの日々は繰り返したくないって思う日もあるのに、どうしてこうなのか。
でも決意表明なんてできない。

 

答えが出るわけないような思考が無限に湧いてきて、答えがでないことに気を取られてしまう。無人の駅で救援の列車を待ち焦がれています。

 

♪アンハッピーリフレイン - wowaka(2回目)

楽しくクイズ論をするために

フリバや大会後のご飯でクイズの話をすると、たまに後味が悪くなる時がある。喧嘩でもしたような感じ。僕は楽しくクイズの話がしたい。
まず、どういう時にやな感じになるのかを考えたのだけれど、そういう時はそれぞれが思い思いの自説を展開するだけでわかりあいなどがなく、そのために衝突しているような感じになっているような気がする(実際にはそれぞれの考えがそこまで対立していない場合でも)。「私はこう」「なるほどね 僕はこうだけどまあ人によるよね」みたいな。確かに実際突き詰めたら人による〜でまとめられるのかもしれないけど、これだけで言葉が終わってしまうと何かもやもやしてしまう。場を中和させようとして「お互いがいっているこれこれは、つまりこういうことなのでは?」と言ってしまうことがよくあるのだけど、これも実は自説を主張しているだけで、自宅への帰り道でよく後悔する。
あとは口調とか。いきなり否定から入ったり、早口だったりすると単純にとげとげしてしまう。
口調はまあ気をつけるとして、これからは「相手の言っていることを噛み砕く言葉もちゃんと会話に投げ込んでいく」ことを意識しようかな、と思いました。議論の成果的には多分意味がないけど、雰囲気はよくなるかな、みたいな。

 

こういうことを考えるときって毎回そうなんですけど、自分が何に対してもやもやしているのか具体的に表現できなくて、何のために文章を書いているのかが分からなくなってしまうんですよね。クイズ論一般の話をしているつもりだったのが、実は昨晩の夕食の時の一場面だけに当てはまることだった、あれ?みたいな。もっとちゃんと具体例を解析して、話を敷衍しすぎず個別の事案として対応するようにします。
で、昨晩の夕食の時のことを思い出してみたんですけど、「ディスコミュがいやだ……」という気持ちが心を支配してしまって、どういう事案だったのかうまく分析できない……。ただなんとなく、相手の考えを脳でぱっと処理して自分の考えだけぽんといってしまったような、相手の考えをうまく理解できなかった(理解しようとしなかった)ような違和感が残っている。よく知ったメンバーとの会話だったから、自分はよく彼らを理解していると油断していて、実はちゃんと理解できていなかったのかも。

 

混沌とした文章になってしまった。常体と敬体混ざってるし。途中で部屋の火災報知器が誤作動したせいにします。この文章を公開して炎上したみたいだなーと思いました。本当はこんな冷静なことは考えてなくて、死ぬほど動揺した。
でも最後の方の文章はそんなに外していない気がする(そうであってほしい)。寝なきゃ。

うわごと

投げかけられた言葉に対していくつかの返答可能性を見出すけど、全部虚構の言葉で、自分の言葉は見当たらない。部屋の天井も歪んでいて現実から隔離されているように感じる。

現実にちゃんと応答できなくてぼーっとしてしまうのが怖い。ちゃんと人に対して受け答えができないと、馬鹿にされてしまうから。

この文章はせめてちゃんと意味が通じていてほしいんだけど。

おすすめ悩み紹介1

結局悩みを書くことになってしまった。
最近、いろんな人に悩みを聞いてもらう機会があったのですが、その度になんだかいやな気持ちになってしまいました。すごく独りよがりな口調になってしまうというか、結局なんなの?みたいな雰囲気になってしまうというか、よく分からないんですけどこれじゃない感が出てしまうんですよね。なので今回は、自分の悩みをこの場所で文章にしてみようと思いました。それで悩みの内容にも社会性が出るんじゃないかな、みたいな。


今日の悩みの内容ですが、とりあえず今のところ思っているのは「自分、すごく想像力が乏しい」ということです。
これはどういうことかというと…例えば、(これは今日の帰り道にサークルの後輩としていた会話の一幕なんですが、)「自分泳げないんですよ」と彼が言った時、僕は字面以上の情報を受け取れませんでした。つまり、「彼は泳げないんだな。で、これからその話をするんだろう」と思って、黙って話を聞く態勢になりました。しかし、その後彼が「自分結構スポーツできるキャラだったんですけど」と補足してくれて初めて「ああ、泳げないことを以外に思って欲しかったんだな。そういえば彼はサッカー部だったし運動神経もよいって知ってたな」という気づきを得たわけです。彼がスポーツマンであるということを想像することができなかったという意味で「自分、想像力が乏しいな」と思いました。
今突発的に眠くなって、危うく突っ伏して目を閉じてしまうところから生還したんですが、多分僕、「眠い時に"眠い"ということ以外考えられなくなる」度合が人より高いんじゃないかなと思いました。つまりこれも想像力欠乏によるものなんじゃないかなと。自分が眠いことがこの世界の全てになり、「俺は眠いんだ!だから他のことはどうでもいい!」みたいな感じになります。自分のこういうところ、本当にどうにかしたいです。「ぷちぐるラブライブしたいんだ!」とか「宿題したくないんだ!」とか「友達に板書の写真をもらうの気がひける!」とか。
ちょっと話がそれるかもしれないんですけど、野外での実習に遅刻した時の話をします。向かっている電車の中で「これ遅刻確定じゃん」ということに気づいて、最初は上のごとく「遅刻連絡、恥ずかしいしめんどくさい!欠席しちゃおう!!」と思ったんですが、欠席するとその後の授業にも響いてくるものと思われたので、「いや、論理的に考えたら、欠席するとまずい授業は遅刻連絡をしてでもいくべきでは??」と考える自分も脳内に生成して、「しちゃおう!!」と「べきでは??」で果てしないせめぎ合いをしました。このしょうもない戦争は結果「??」が勝利して、僕はというと優しい仲間に笑顔で向かい入れてもらえました(冗談のようなハッピーエンドですが本当です。同期も先生も明るい人たちばかりで本当によかった)。このケースにおいては、珍しく(自分の面倒くさがり的な思考から脱出して)社会的な行動をとることができたのではないかなと思います。つまり今日の悩みをうまく処理できた例…なのかなぁ…
一番最初に書いた会話の例と、そのあとの話はちょっと違うんでしょうか。前者は単に「想像ができなかった」だけなのに対して、後者は「強烈な欲望(?)が邪魔をして、想像できなかった」という感じ?でも、後者の悩みも社会性を想像する力をつければ解決するのではと思ってしまって、そういう意味では2つとも同じなんじゃないかな、とも思ってしまいます。
それでそれで、僕はこういう自分を変えたいんですよね。会話中に話を広げられる人になりたいし、わがままもやめにしたい。あ、こう書くとちょっと2つの悩みは違うものになりそうですかね?前者は訓練しないとだめだけど訓練すればできるようになるやつで、後者は自分がやるかやらないか次第のやつ、みたいな。さぁどうでしょうねって感じですか。


会話のことで脱線します。会話における悩みの1つに、「話に入っていけない感覚を感じる時がある」というのがあります。後輩がスポーツマンであることを想起できなかったのも、言い換えれば「彼が話そうとしている話の流れ(自分が泳げないことを意外に思ってほしいみたいなもの)に入っていけない」ということになりますし、他の例でいうと、僕「ヒトカラ行ったんだ」友「へー、どこの?」僕「駅前の」←この辺でなんかつまらなさを感じると同時に申し訳なくなる、とかがそれです。会話をする気力を生めなくなる、とも言えるかもしれません。
本筋に戻りますが、やっぱり会話の件とわがままの件は違うものなのではないかという気持ちになってきました。で、今日の悩みの内容として掲げたところの「想像力乏しい」が問題になってくるのは、会話の方なのではなかろうか。
会話の方・想像力欠乏のことはなんか今はすっきりしてきた(悩みの内容がはっきりしてきた)ので、結果的に話題が完全にそれますがわがままの件の話をこの後は書こうと思います。
幼稚園生みたいですよね。「眠くないから早寝しない!」とか「なんとなく掃除したくない!」とか。どうやったら卒園できるんでしょうか。これは愚痴ですが、これをリアルで悩み相談する時いろいろ言い訳を添えてしまって、すごくみじめな人間に成り果てます。実は今も現在進行形でわがまま中で、本当は明日(今日)の準備(結構時間がかかるやつ)をしなければいけないんですよね。いやでも、この悩みを解決しないことにはこれ以上前に進めないんですよ、明日になったら書きたいと思ったこと忘れてしまうかもしれないし、だから許してという気持ちです。わがままの話おわり。


ちょうどいい生き方を見つけたい。楽天的過ぎず、悲観的過ぎない。で、それに寄っかかっていれば良くなりたい。でも、ちょうどいい生き方って、何かによっかかるような方法ではないような気がする。
井の中の蛙的な文章・発話をやめたい。できるだけ広い視野を持ちつつも、自分の視野には限りがあることを自覚したようなものにしたい。
好みの音楽ばかり聞き回してしまうのもやめたい。
こんなことばかり考えてしまうんですが、的外れなんでしょうか…。的外れかどうかも分からないし、それぞれの悩みの解決法も分からなくて、自分は何を考えていたんだっけ、となってしまいます。宗教が欲しい!

♪アンハッピーリフレイン - wowaka

おすすめ本紹介1

朝の常磐線特急の中で書きました。えらい。でも1時間弱かけてこのクオリティ・この量なのか…絶望は一瞬一瞬に潜んでいます。黄色い線の内側に入れてください。

 

『ぼくは勉強ができない』山田詠美

主人公の高校生は、タイトルの通り学校の成績は良くないがあまり気にしておらず、いかに人に対して(特に女性に対して)魅力的な存在であれるかみたいなところに重きを置いている、周りとは違った存在として描かれている。そんな彼に関する短編8話+彼の小学校時代のエピソード1話が収められている。

まず、主人公はとてもモテる。女友達がつけている香水を変えたら気づくし、同級生とかではなくバーで働いている年上の女性・桃子さんと付き合っている。権威や集団になりさがることをよしとせず、固定観念に囚われながら生きている人をかわいそうだと思う。誰もが一度はぼんやりと憧れるが、憧れる以上にはなかなか近づけない、みたいな存在だと感じた。

一方で、結構自意識が強くて、一人であれこれ思い悩むようなところもある(その悩みについては、「賢者の皮むき」という章の内容が個人的には印象に残った)。桃子さんが他人と寝ているところを訪ねてしまったり、同級生の女の子にビンタされたり、決して順風満帆な感じでもない。

そんな彼の一味違った人生哲学(?)を、すがすがしい言葉遣いとともに楽しく読むことができる作品でした。

(一味違った人生を、一見しっかりと自分なりに展開している彼が、桃子さんに色んな意味で弄ばれているという構図もあるように感じて、結構際どいなぁと思ったり思わなかったりもしました)

おすすめ曲紹介1

やっぱり前回から間が空いてしまった。自分だけの世界から脱出して他人とコミュニケーションができる人間になりたいみたいな気持ちがあって、Aqoursの好きな曲を紹介する文章を書いてみることにしました。好きをいかに他の人に分かってもらえるか、みたいな。普段自分の気持ちを上手く持てないことが多いので、打開策になれば嬉しいんだけど……とりあえず今日は3曲やってみました。

HAPPY PARTY TRAIN
ゆったりと輝くような雰囲気のメロディーに、線路の「ガタンゴトン」みたいなリズムが重なって、楽しく聴くことができる。個人的にはサビの「期待に〜輝く〜」のところのリズムが好き。随所にくるロングトーンも汽笛のようですごくきれいで、壮大な旅の感じを出している。MVも含めて夢のような世界観に浸ることができる曲。というかMVが好きすぎる。各メンバー幼稚園生ver.がめちゃくちゃかわいいので必見(?)。

ユメ語るよりユメ歌おう
「もっと何か探して どんどん外へ行くんだ」と宣言するように歌い出し、1サビ・ラスサビで「ユメを語る言葉より ユメを語る歌にしよう」と「あれよりもこれ!」みたいに歌っているように、歌詞からは(根拠はあまりない)意志の強さが感じられる一方、メロディーにはすごく切ない感じがある。アニメを見ていた時に毎回エンディングとして聞いていたり、アートワークが夕方の海岸だったりするせい(せい?)かもしれないが…。ピアノだけの伴奏で歌っているやつとか聞いたら泣いてしまうのではないか。
いやでも、ちょっと違うかもしれない。歌詞の意志の強さの裏には、過去の苦しみみたいなものを感じるし、メロディーは一見力強いけれどもその中に切なさが隠れているんだというような気がする。とにかく、切なさと力強さが溶け合った感じが最高な曲。

決めたよHand in Hand
アニメで、2年生の3人が初めてパフォーマンスした曲。場所は体育館だった。
ドラムとかトランペットみたいな、ブラスバンドの応援のような明るい音楽が、3人の門出を力強く応援している(トランペットが鳴っているかはちょっと自信がないけど…)。梨子「かわれかわれって今日から新しい世界へと」曜「かわれかわれって元気に背中押してみよう」のように、2人がソロでそれぞれ微妙に違ったフレーズを歌っている部分がいくつかあって、2人がどのようにして千歌に巻き込まれていくかというようなアニメのストーリーを想起せざるをえなくなる(そして胸がいっぱいになる)。あと、最後の「これからさあどこ行こう?」「手に手をとって行こう!」のような、後先を考えていない勢いだけでもいいみたいなメッセージが元気をくれる。体育館で壮行会を開いてほしい気分になったらこの曲を聴くしかないみたいなところがある(ない)。

目標

このブログでは、なるべく独りよがりでないような、自分以外にも分かってもらえるような文章を書いていくことにチャレンジしたいと思います。

僕は、ここ数年一向に解決しない自己嫌悪的なつらさの問題を抱えていて、結構つらいです。何でつらいかを説明しようとするとどんどんぼやけていくところとかつらいです。自分をどうすればいいのか考えることはもう趣味みたいになっているんですが、最近は、その原因の一つとして「外の世界に対してあまりにもぼんやりと生きていて、自分の世界に囚われている」ということがあるのかな、ということを思い付いています。今まで何百回も繰り返してきたようにこの思い付きが間違いであるかもしれないし(というかどうせそうだろうと思っている)、病気のようでもあるこの悩みが冒頭に書いたような心持ちでブログをかくことで快方に向かう可能性なんて隣の人と流れ星観測体験を共有するくらい小さい気がしますが、とにかくやってみたい。文章を書くのは気合がいるし疲れるけど、上手にかけたらうれしいので。

でもあれですよね、自分が思う"上手”ってもしかして自己満足の域を出ていないんじゃないかとか考えだすとお通夜のような気持ちになりますね。もしくはシャルルみたいな気持ち(さっき聴いていた)。自分は強い人に評価してもらえる最強の文章を書きたい。誰かその方法を教えて。僕は最善を尽くしてるんだから。

こういう思考回路が良くないということは最近なんとなく分かり始めました。僕が”最善を尽くしている”と思った時、それはあくまで自分が持っている思考を力一杯振り回しているだけのことが多くて、そうではなくてもっと冷静な視点が必要なのではないかということです。バットを振り回す比喩でいうと、効率の良い力の入れ方を考えるとか、スイングの仕方を変えてみる、とか。

……いまいちうまくまとまらなかったのではないかと思います。雰囲気で文章を書いているような感覚があります。こういう現象が会話をしている時の自分の脳でも起こっていて、それで自分の気持ちを伝えきれない気持ちになってつらくなってしまうので、なんとかこれを改善したいです。

このブログほんとに続けられるかな…。「いけそう」「大変だし続かないでしょう」「頑張らないと…」「全部終わらせてしまいたい」その他いろいろな気持ち・概念たちが頭を渦巻いて離れません。「救い出してほしい」「助けなんて求めちゃだめ」「助けも満足に求められない」……

まず明日寝坊しないことから始めないといけませんよね…

 

♪シャルル(self cover) - バルーン